昔のカルテを見て知った恐るべき驚きの新事実!
こんばんは♪🌝
私が先月、S病院に請求していたカルテの開示が今日、通って、4通の昔(96年11月から翌年4月、9月)のカルテが郵送されてきました。
そのうちの1枚は、私が掛かった2軒目の病院=Eクリニックが3軒目のS病院に、私が転院した際送った「診療情報提供書」ですが、そこに記されていた薬の情報にはビックリしました!
Eクリニックは、単なる気分障害(抑鬱状態、同一性危機も併発)の私に対して、なんと4種類もの薬を処方していたのです。
私の記憶では、せいぜい1〜2種類だろうと高を括っていたのですが、この時点で既に4種類もカクテル処方されていたのでした。
内容は、レスリン、テシプールという抗鬱剤が2種類、コンスタンという抗不安薬、レンドルミンという睡眠薬です。
同一性危機(アイデンティティ危機)だかなんだか知りませんが、それプラス軽度の抑鬱状態に対して処方する薬の量ではないと思います。
私の最初のパニック発作は、ますますこれらの薬の作用のせいではないか、と疑わしくなってきました。
その後、S病院に入院することになるのですが、その直前のカルテを参照したところ、なんと8種類も薬を飲まされていました。
こちらも記憶していたよりも、かなり多めの処方量です。
退院直後は7種類でした。
何の薬かは、ローマ字の上、文字が雑でよく分かりませんが、ドグマチール、レキソタン、デパス、ロヒプノールなどです。
これでは、薬漬けにされて、おかしくなったとしか思えません!
気分の落ち込みを訴えて、2、3回訪れただけなのに4種類もの薬をカクテル処方したEクリニック。
そのEクリニックの診断をそのまま受け継いで、さらに7、8種類もカクテル処方してきたS病院。
どちらも絶対に許さん!!!
今更、不毛な民事訴訟に持ち出すつもりはないですが、でも、これだけひどい扱いを受けたのだから、その怒りは今後も声高に叫んでいこうと思います。
みなさん、よろしくお願い致します♪
👆私が普段通っている居場所(地域活動支援センター、通称「ワーカーズコレクティブ風車」)のホームページです♪
👆私が日頃お世話になっている訪問看護ステーション、Aricaのホームページです♪
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終わり
感謝🙏
藤巻夢衣™️より🫡✨🌟
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