レット・ミー!真相究明
こんばんは🌃!
今回の私のS病院(私が3番目に掛かった精神科のある総合病院で、97年の唯一の入院先)へのカルテ開示にて、私の「統合失調症」の診断は、2番目に掛かったEクリニックによる抗鬱剤などのカクテル処方による悪影響が原因ではないか?という疑念が個人的に益々深まってきました。
👆まず、私がカルテ開示を思い至った経緯がこちらのブログ記事に書いてあります。
👆そして、こちらのブログ記事には、わたしがカルテ開示をS病院に請求した理由を書いています。
👆そして、S病院からのカルテ開示を受けて知った驚きの新事実の模様をこちらのブログ記事に書いています。
冒頭に書きました通り、私の統合失調症の診断は、S病院がEクリニックでの私への抗鬱剤などのカクテル処方を無視した上での誤診ではないか?という疑いが益々深まってきました。
私は本来は統合失調症の患者ではなくて、早く言ってしまえば、Eクリニックでのカクテル処方のため躁転してパニック発作を引き起こして、S病院へ駆け込んでしまった。
そして、S病院で更なるカクテル処方による薬物療法を施されてしまい、益々立派な統合失調症患者へと仕立て上げられていった。
ズバリ、これらが私のいちばん新しい仮説です!
そもそも、EクリニックのO医師は何故、深刻でもない抑鬱状態を訴えただけの私に、抗鬱剤を含めた4種類ものカクテル処方を施したのか?
そして、そのEクリニックからの「診療情報提供書」を受けたS病院のS医師は、どういった理由・見解で私を「心因反応」と最初に判断し、結果的に「統合失調症」と診断したのか??
そこのところの真相を私としては徹底的に究明したいですね。
本来ならば、そうしたいのは山々ですが、真相究明は困難を極めそうです。
EクリニックのO医師は、その後、なにか犯罪を犯したらしく、今は行方不明です。
S病院のS医師は、現在は別の病院に転勤しているとのことですので、こんど電話でもして、当時の診察の真相を(S医師が覚えていればですが)伺ってみたいものです。
そして、この際、一番最初に私が受診したN病院のカルテも取り寄せて、当時の薬の処方も含めて私への診察の様子を探ってみたいと思います。
こうなったら、徹底的に私の初診当時から入院前後までの、N病院、Eクリニック、S病院での診察の模様をすべて洗い出していきます!
そうしなければ、四半世紀もこの症状に苦しめられてきた腹の虫が治まりません!!!
追伸
さっき、風車のスタッフさんとも、しみじみとこんな話をしていました。
日本の精神科医療って、診察にて、事細かに患者の事情を聞き出すことは稀で、その時に医師が診た患者の状態でそのまま判断しがちで、あくまでその時の症状を抑える薬しか処方してはくれないのです。
もっと細部にわたってつぶさに患者の事情を聞いて初期対応してくれれば、薬漬けにされる患者はもっと少なくて済むのに…。
と。
そんな地域精神医療にならなければいけないですし、ならなければ、なるように我々がが運動するまで、です。
👆私が普段通っている居場所(地域活動支援センター、通称「ワーカーズコレクティブ風車」)のホームページです♪
👆私が日頃お世話になっている訪問看護ステーション、Aricaのホームページです♪
👆私が定期的に通っているサードオピニオン会(積極的な対話と減薬により快復を目指す相談会)を主催している全国オルタナティブ協議会のホームページです♪
終わり
感謝🙏
藤巻夢衣™️より🫡✨🌟
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